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ヘッドボードの種類と選び方|種類別にメリットとデメリットを紹介!

ヘッドボードの種類と特徴

容姿的、デザイン的にはベッドの顔といってもいいヘッドボード。

ベッドを見た時に一番最初に視線が行くところでもあり、ベッドの見た目の第一印象を決める上で重要なパーツといってもいいでしょう。

ベッドのデザインはフロアベッドやローベッドといったスタイルの違い、色や素材の違いといった要素もありますが、男性的なスタイリッシュな印象や、女性的なフェミニンな雰囲気など、ベッドの個性の違いはヘッドボードのデザインによる部分も大きいのではないでしょうか。

ただベッドのヘッドボードは、デザイン的な役割だけではなく、ベッドの機能性集約部分としての役割、布団やマットレス、枕のずれ防止的な役割など、ベッドの使い勝手にもかかわる部分でもあります。

そこでヘッドボードの種類や特徴、それぞれの種類別のヘッドボードのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

ヘッドボードの種類

ベッドの頭側にあるボード(板)、または棚の部分がヘッドボードと呼ばれていますが、ベッドの販売店の展示品やウエブでベッドの画像を見ると、様々なデザインのヘッドボードがあります。。

そのヘッドボードは大きく分ける以下のような種類があります。

デザイン性による種類

見ためのデザイン性としてのヘッドボードの種類は以下の4つに分類されます。中にはそもそもヘッドボードが無いヘッドレスタイプもあります。

  • 棚付きタイプ
  • パネルタイプ
  • 背もたれタイプ
  • ヘッドレスタイプ
  •  

    機能性による種類

    主として棚付きタイプに含まれる機能性の部分が多いですが、ヘッドボードに集約される機能として以下のようなタイプのものがあります。

  • ライト付きタイプ
  • コンセント付きタイプ
  • 小物収納付きタイプ
  •  

    中にはライトやコンセントといった電気系の機能に合わせて、小物収納付きといった多機能を装備したヘッドボードもあります。

    ヘッドボード別の特徴とメリット・デメリット

    ヘッドボードのデザイン性については好みの問題があると同時に、機能性においても人によっては求めているものも違うと思います。

    各ヘッドボード別の特徴と、それぞれのメリット、デメリットについて紹介ますので、どのタイプが自分の求めるものに一番近いか、ベッド選びの参考にしていただきたいと思います。

    デザイン別の特徴とメリット・デメリット

    棚付きタイプ

    棚付きタイプ

    別の呼び方で宮棚付き、宮付きベッドと言われることもありますが、ヘッドボードに物を置いたり収納できるような棚が付いているタイプです。

    棚の奥行きサイズにも違いがあり、9㎝程度のスリムなタイプから、15㎝程度のものまであり、デザインもヘッドボードの上部が棚になったもの、内部が飾り棚になっているもの、棚が2段になっているものなど、様々なものがあります。

    ■メリット
    デザイン性がとても豊かで、数多くのバリエーションの中から好みのデザインを選ぶことが可能です。またおしゃれでスタイリッシュに見えるといったデザイン性にも優れています。

    一番のメリットは、寝る時に必要なもの置く場所に困らないということ。たとえば目覚まし時計、携帯電話やスマートフォン、メガネといった、現代の生活の中では、すぐに手が届くところに置いておきたい生活用品の置き場所になります。また読書好きの人にとっては就寝前に読む本の置き場所としても便利です。

    ■デメリット
    ヘッドボードの長さの分ベッドの全長が長くなります。一般的にベッドの長さは、棚を除くと200㎝前後ですが、棚付きの場合、スリムタイプの棚でも210㎝、中には220㎝を超える長さになるベッドもあります。お部屋にスペースがなく、コンパクトなベッドをお探しの人にとっては、そのベッドの長さがデメリットになります。

    パネルタイプ

    パネルタイプ

    ヘッドボードが1枚の板、もしくは2枚の板を組み合わせて傾斜をつけたものなど、フラットでモダンなデザインが特徴です。

    シンプルなデザインがパネルタイプの特徴ですが、中にはカントリー調の羽目板風のものなど、おしゃれなデザインのものもあります。

    ■メリット
    デザイン的にシンプルでシャープな飽きのこないデザインが多く、棚付きタイプに比べるとスペースをとらないので、お部屋をスッキリした印象にすることができます。

    デザインがシンプルな分、パネルのデザイン性が高いものはモダンな印象が強く、洗練されたモダンインテリアに向いています。

    パネルタイプはベッドの上で読書をする時などに、もたれかかって背もたれとしても使用が可能なため、リラックスした姿勢で座ることができます。

    ■メリット
    棚付きタイプに比較において、就寝時に必要な生活用品などの置場がありません。

    もしすぐ手が届くところに置きたい場合、枕元にそのまま置くと紛失や破損の危険も。サイドテーブルやナイトテーブルをベッド横に置くことの検討も必要になります。

    背もたれタイプ

    背もたれタイプ

    レザー素材のベッドに多いタイプ。レザーという素材を活かした丸みのあるデザインで、クッションとして内部にウレタンを張り込んだり、キルティングが施されたりと弾力性のあるのが特徴で、ソファの背もたれの感覚に近いへッドボードです。

    ■メリット
    デザイン性はレザーの質感も相まって高級感もハイレベル、お部屋をラグジュアリーな雰囲気にしてくれます。

    パネルタイプも背もたれとして使用が可能ですが、素材が板のため硬いのが難点。その点、弾力性のあるヘッドボードなのでゆったりともたれかかることできます。そのため、ただベッドが寝るだけの場所ではなく、長時間の読書やテレビ鑑賞など、まるでソファのようなくつろぎ方ができます。

    ■デメリット
    棚付きタイプと同様に、ヘッドボードの長さとして20㎝程度余分にスペースが必要に。また就寝時に必要な生活用品などの置き場所は検討の必要なのはパネルタイプと同様です。

    ヘッドレスタイプ

    ヘッドレスタイプ

    ヘッドボードがついていないシンプルなベッド。代表的なヘッドレスタイプのベッドとして、マットレスに脚がついただけのシンプルさで人気のある脚付きマットレスベッドがあります。

    また商品の種類は少ないながらも、フロアベッド、収納ベッドなどでもヘッドレスタイプを選ぶことは可能です。

    ■メリット
    ヘッドボードがついていないので、高さと長さが抑えられたヘッドレスタイプは、視界を遮るものが少なく、ベッドを置くスペースも少なくすみます。

    そのため、よりスッキリとした開放感のあるお部屋にすることができます。

    また作りがシンプルな分、ベッドに使用してある部材が少ないため、低価格であるのもメリットの一つです。

    ■デメリット
    ヘッドボードがないため、枕を押さえるストッパーとしての機能がなく、枕が寝ている間にずり落ちてしまう可能性があります。

    機能別の特徴とメリット・デメリット

    ヘッドボードそのものが、ベッドの機能の一つとも言えるのですが、ヘッドボードには便利な機能が装備されている場合があります。

    ライト付きタイプ

    ライト付きタイプ

    ヘッドボードに照明用のライトが付いているベッド。主に棚付きタイプの機能の一部として設置されているケースが多く、枕元を照らすライトや、ヘッドボードの両側面に設置され、フットライトや間接照明のように使用できるものもあります。

    ■メリット
    ヘッドボードに使用されているライトは、ほとんどがオレンジ色の光になっていますが、ほんのりとやわらかいオレンジ色の光は、睡眠を誘う効果があるのです。

    そのため、就寝前の時間に点灯しておくことで、やすらかな眠りにつくことができます。就寝前の読書などには最適です。

    また、夜中にトイレなどで起きた時でも部屋の明るい照明をつけると、再入眠しにくくなるため、付けるにはちょうどいい照明になります。

    間接照明としても使えるタイプのライトは、お部屋のムード作りとしても使えます。

    ■デメリット
    ベッドボードの背面から出ている電気コードの部分は、目につくと不格好になるため、隠せるように背面を壁につけて配置する必要があります。

    またお部屋のコンセントの位置によっては、ベッドの配置に制約が出てくる場合もあります。

    コンセント付きタイプ

    コンセント付きタイプ

    何かとあると便利な枕元のコンセント。棚付きタイプにはコンセント付きになっているベッドがほとんどです。

    コンセント付きには1口と2口のといったコンセントの数や、使用できる電気製品のワット数にも違いがあるので必要に応じて選ぶといいでしょう。

    ■メリット
    携帯電話やスマートホン、その他にも、携帯ゲーム機、音楽プレーヤー、ノートパソコンやタブレットなど、それらを使用していない寝ている間に充電しておくことが可能です。

    また卓上加湿器やノートパソコンなど、ベッドの上で家電製品を使う時にもコンセントがあると便利です。

    ■デメリット
    コンセント付きタイプもライト付きタイプと同様に、背面の電気コードを隠すためや、お部屋のコンセントの位置によって、ベッドの配置に制約が出る場合があります。

    小物収納付きタイプ

    小物収納付きタイプ

    小物収納付きタイプは棚付きタイプの機能の一部となりますが、引き出し式の小物入れ、棚の上部に付いた隠し収納、フラップ扉の付いた収納などが装備されているものがあります。

    ■メリット

    小物収納付きタイプ

    いつも使うもの、たとえば腕時計やメガネ、コンタクト用品、ナイトクリームや常用薬などを入れておけばとても便利で、ベッド周りがすっきりとします。

    ■デメリット
    あくまでも棚付きタイプの機能の一部として設置されているもので、その中でも小物収納がついているのは数が少ないので、選択肢としても少ないのが難点。

    まとめ

    ベッドのヘッドボードについて、種類と特徴について紹介しましたが、まず一番最初の選択肢は、ヘッドボードが必要かどうかということでしょう。

    その点についてはこちらの記事、「ベッドのヘッドボードは何のため?その役割と有り無しの必要性」について詳しく掘り下げていますので参考にしていただければと思います。

    その上で、どのタイプのヘッドボードを選ぶかという点については、デザイン性の部分ではインテリア的な側面を考慮しつつ、機能性の部分は生活家具としての側面を考慮し、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことをおすすめします。

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