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ソファのバネの種類|Sバネ、コイルスプリング、ポケットコイルの違い

ソファのバネの種類

皆さんはソファの内部には、バネやコイルスプリングが使われているのはご存知ですよね。

もちろんそれはソファの座り心地をよくするために使われているわけです。

これからソファを購入しようと考えて商品説明を読むと、Sバネ、コイルスプリング、ポケットコイルといった言葉が出てきて、使われているバネやコイルスプリングにもいろいろな種類や違いがあるらしい…

でもその違いっていったい何?そんな疑問はわきませんでしたか?

誰でも探しているは座り心地の良いソファのはず。
しかしネット通販でソファを購入する時には、デザインはいいとしても座り心地まではわかりませんよね?

そこでソファの座り心地にとても関係のある、バネやコイルスプリングの種類や違いについておさえておきたいと思います。

ソファのバネやコイルの役割

ソファの座り心地は、お尻に直接当たる座面のクッション部分と、その下の衝撃吸収材によって変わります。

座面のクッション部分にはウレタンが使用されていますが、その下でウレタン部分を支えているのが衝撃吸収材の役割をしているバネやコイルスプリングというわけです。

ウレタン部分はお尻に直接当たるため、ウレタンの硬さによっても心地良さは変わりますが、それはお尻当たりが硬いか柔らかいかの違いですね。

さらにソファの座り心地に大きく関係しているのが衝撃吸収材のバネやコイルスプリングの役割で、お尻でかかる体重をどう分散するかによるものが大きいといえます。

ソファにはデザインなどのおしゃれなインテリア的側面もありますが、本来は座るためにあるもの。
そういう意味では、座り心地を大きく左右する衝撃吸収材としてのバネやコイルはソファの命ともいえる役割をしています。

ソファのバネやコイルの種類と特徴

ソファのバネやコイルの種類と特徴

ソファに使用されている衝撃吸収材のバネやコイルは主に以下の4種類あり、それぞれが特徴を持っています。

■Sバネ
■コイルスプリング
■ポケットコイル
■ウェービングベルト

使用されているバネやコイルによって柔らかい座り心地から、長時間座ってても疲れない硬めの座り心地と違いが出るため、それぞれの種類と特徴を理解しておきましょう。

ソファの代表的なスプリング、Sバネ

ソファの代表的なスプリング、Sバネ

多くのソファで使用されていて、ソファの代表的なスプリングともいえるのがSバネです。

別名でS字スプリング、ウェーブスプリング、スネークスプリングとも呼ばれていることがありますが、いずれもバネの形状を表現しており、S字の波型のバネを一定の間隔でフラットに並べてあります。

座り心地のためはもちろんですが、座面のウレタンのへたり防止としてその下に使用されます。

Sバネの特徴

Sバネの特徴としては、平面的なスプリングであるため、ソファの座面全体が沈む感じになります。

また反発力は少ないですが、横の方向の揺れには強い構造になっており、しっかりとした安定感があります。

立体的なコイル状のスプリングに比較すると弾力性は劣りますが、硬めの座り心地を求める場合はSバネがおすすめです。

Sバネは他のスプリングよりもコストがかからないため、比較的低価格のソファで多く使用されています。

体重を面で支えるコイルスプリング

体重を面で支えるコイルスプリング

コイルスプリングはらせん状のバネをフレームの上に一面に並べて、すべてを鉄線で連結させてあるスプリングです。

そのため座った時の荷重を面で支えているような構造になっています。

このコイルスプリングは、ベッドのマットレスにもボンネットコイルという呼び名で同様に使用されています。

コイルスプリングの特徴

座面にかかる体重に対して、連結されている隣のスプリングも連動して沈むため、面で支えるようなクッション性が大きな特徴です。

Sバネよりも弾力性がありながらも、しっかりと面でお尻を支えてくれ、座った時に腰が沈み込み過ぎない程よい硬さも備えています。

コイル一つ一つの巻き方にも工夫がしてあり、上方のコイル径を大きく、下方を小さくしているため、最初はふんわり柔らかく、沈み込むとしっかりと受け止めるという、底打ち感の無い弾力性を実現しています。

体重を点で支えるポケットコイル

体重を点で支えるポケットコイル

ポケットコイルは、らせん状のバネのコイルの一つ一つを、ポケット状の筒型の布袋に入れて一面に並べたものです。

連結されたコイルスプリングとは違い、コイルの一つ一つが独立して動くため、座った時の荷重を点で支えているような構造になっています。

ベッドのマットレスに使用されているポケットコイルも基本的には同じ構造です。

ポケットコイルの特徴

座面に座るとお尻の体重がかかる部分に合わせて、コイルの一つ一つが反応して沈み込みバランスよく荷重を分散するため、ポケットコイル独特のサポート感やフィット感があるのが特徴です。

また横揺れが少なく、他の人が隣の座面に座ったり立ったりした時の振動が伝わりにくいのも独立したコイルならではの特徴といえます。

座る人のお尻の位置や姿勢の変化によって体の形に沿うようにバネが沈むため、体感的には柔らかい弾力性を感じます。そのためポケットコイルは他のSバネやコイルスプリングと比較すると柔らかめの座り心地になります。

低コストがメリットのウェービングベルト

低コストがメリットのウェービングベルト

今まで紹介したものはいずれも金属製のバネでしたが、ウェービングベルトは糸とゴムを一緒に編みこんだベルト状の衝撃吸収材です。

ソファのフレーム底の一面に縦方向、横方向に編み込む感じで格子状に張ってあり、そのベルトの弾力性により金属製のバネと同様に体重を支えます。

コストが安く上げれるため、低価格帯のソファではSバネに並んで多く使用されています。

別名で力布、ウェービングテープ、エラスベルトと呼ばれることもありますが、全て同じものを意味しています。

ウェービングベルトの特徴

ウェービングベルトは金属性のバネとは違い、ゴム状のベルト独特の高いクッション性があり、ソフトで柔らかな座り心地になります。

金属性のSバネ、コイルスプリングの場合、座った時にギシギシといった金属独特のが音が経年とともに出やすいのですが、そうしたノイズが無く、とても音が静かという特徴があります。

しかし長期間の使用でベルトに伸びが生じることによって、弾力性が低下してしまうという点では、金属性のバネには耐久性が劣ってしまいます。

ウェービングベルトは低価格そのソファに使用されるだけではなく、上級ランクのソファではヘタリ防止のため、ポケットコイルなど他のバネと組み合わせて使用されることも多くあります。

一番気になるバネやコイルの耐久性や価格面を比較

やはり一番気になるのはソファのバネの種類による耐久性や価格の違いでしょう。

バネの種類によってと耐久性や価格についてを比較してみると、その2つはある程度は相関関係はあるようです。

つまり耐久性の高いものは価格も高いということですね。

その2つが高いものから比較して並べると次の順番になります。

ポケットコイル>コイルスプリング>Sバネ>ウェービングベルト

このように並べてみると確かにウェービングベルトやSバネは、低価格帯のソファではよく使用されていますが、ソファの耐久性についてはバネだけによる要因だけではなく、ウレタンの質による部分も影響するため一概には言えません。

ただソファの価格を抑えるためには、バネと同様にウレタンの質もコストを下げざるを得ず、そういう意味では低価格のソファは耐久性もそれなりだということは言えるかと思います。

まとめ

ソファの4つのバネやコイルについての種類と特徴について紹介しました。

それぞれが座り心地に特徴をもっていることが理解していただけたと思いますが、硬い柔らかいといった座り心地に関しては好みの問題もあり、どれが一番いいということは一概にはいえません。

なかなか言葉ではわかりにくい部分なので、通販で購入するとしても、できれば店頭で実際にソファに座ってみて、座り心地を比較してみるのもいいですね。

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