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ソファ素材の選び方|へたらず長持ち耐久性のポイント

ソファ素材の選び方

ソファを購入するときは誰でも、へたらず長持ちする耐久性のあるものが欲しいと思いますよね?

ソファ選びで考慮したいことは、デザインやサイズ、価格、座り心地などいろいろとありますが、意外と耐久性については見落としがちです。

ソファの買い替えとなる理由で最も多いのは、素材の傷みや劣化、ヘタリによる座り心地が悪くなることよるものなのです。

ところがソファのデザインやサイズの外見ばかりに目が行き、中身のことはよく分からないので、あまり調べずに高いものなら大丈夫と
購入する方も多いのです。

せっかく高い買い物をするのですから、ちゃんとしたものを購入できるよう見るべきポイントをパーツ別にご紹介していきます。

このパーツそれぞれがきちんと機能するような作り方がしてあって、初めて高い耐久性が生まれますので、しっかりとパーツのチェックをして長く使える自分のお気に入りソファを見つけてください。

ソファの傷みや劣化に影響する張り素材選び

ソファの見た目の傷み具合や劣化感に一番影響するのが張り素材です。ソファによく使われている張り素材の耐久性を考えます。

ファブリック(布)

ファブリックは様々な素材があるのでそれにより耐久性が異なります。使用頻度にもよりますが使い続けると擦れによる傷みが出てきます。

また汚れやすく、汚れが染みこむと落ちにくいという点もあり、特に白系は汚れが目立ちやすく落ちにくいということも考慮が必要です。

最初に防水スプレーなど撥水加工をしておくという工夫をすることでも耐久性が変わってきます。

耐久性という点から考えると、同じファブリックでも、取り外して洗えるタイプのものにすると長く使用することができます。

合成皮革

合成皮革は手入れも簡単で汚れにくいという点では、ファブリックと比較して有利な面もありますが、やや素材的な耐久性に難があります。

合成皮革は、表面にポリウレタン樹脂塗ってコーティングしてある生地のため、そのコーティングが経年劣化と共に剥がれてくるという欠点があります。

特に小さなお子様やペットがいるご家庭の場合、ひっかき傷に弱いということも考慮しておく必要があります。

本革

触り心地、耐久性、高級感ともに◎

産地、染め方、革の種類、厚みなどによりグレードが違います。手入れがきちんとできないと耐久性も下がってしまうので、自分がお手入れできるかも良く考慮してください。

本革専用のケア用品を使ってこまめな手入れが欠かせない点、ソファの価格がかなり高額であることが一番悩ましい部分です。

素材で見る耐久性のポイント!

耐久性の面だけで比較すると、合成皮革、ファブリック、本革の順で、長く使用できると考えられます。

ただ家族構成や使うシーン、使用頻度によってメリット・デメリットの大きさが変わるので、その点を考慮して選ぶことが必要です。

ソファのへたりに影響するクッションとスプリング選び

生地の傷みと同様に気になるのが座面のへたりです。

最初はフワフワと弾力性もあって座り心地がよかったソファが、なんとなく固くなって座り心地が悪くなってきます。

車のシートでも同様ですが、どんなソファでも長く使っていれば、いつも座っているとどうしても座面のへたりは出てきます。

しかしできればへたりにくいソファを選びたいものです。そこでへたりにくいソファについて考えてみます。

クッションの種類

■ウレタンフォーム
気泡があり気泡が潰れるとへたってしまう柔らかめのスラブウレタンと、
密度が高く耐久性が高く、経年劣化しにくいモールドウレタンがある。

■チップウレタン
ウレタンを細かく砕いたチップを圧縮し固め成型したもの。
体の沈み込みを抑えた硬めのすわり心地で比較的へたりが少ない。

■ポリエステル綿
やわらかく軽いのが特徴で、復元力に優れ弾力性を強くしたものなどもある。
ソファの表面クッション材として使用される。

■フェザー
水鳥の羽毛。グースやダックなどがある。復元性が高く高級。
ふんわりとした肌さわりがリラックス感を与えてくれる。
耐久性に優れ半永久的にクッション性が持続する。

クッションで見る耐久性のポイント!

一種類より複数を組み合わせたソファの方が耐久性が良いと考えられます。

柔らかい素材+密度が高く少し固めの素材などを複層にし、
ふんわりとした優しい座り心地や、長時間座っても疲れない安定感を作り上げています。

スプリングの種類

■ウェービングベルト
ベルト状のゴムに糸を巻いて編んだものを格子状に配置してあるもの。
金属製のバネに比べると弾力性や耐久性が劣り、長期間使用するとへたってきます。

■S字スプリング
金属製のS字になった線上のスプリングで座面を支えているスプリング。
強度を持たせヘタりを防ぐため山形にふくらませて張ってあります。

■コイルスプリング
うず巻状コイルのバネ同士を結んで面で支えるスプリング。
S字に比べさらに弾力性や強度があります。

■ポケットコイル
上記に対してコイル同士が独立しているスプリング。
ポケットと表現されるように一つ一つのコイルが袋に入っています。
スプリングの中では一番性能が良く弾力性や強度に優れています。

スプリングに見る耐久性のポイント!

一般的には下に行くほど強度が高いと言われていますが、スプリングだけで耐久性を判断するのではなく、クッションとの組み合わせで
考えることが必要です。

またソファは耐久性だけではなく、座り心地を考えることも大切で、立ったり座ったりの動作が多い方は弾力性に富んだもの、
座ったり寝たりして過ごすことが多い方は衝撃を吸収するものを選ぶなど、あなたのライフスタイルをイメージ考えましょう。

ソファの耐久性を左右するフレーム

フロアソファやカウチソファなど一般的なソファのフレームは内部構造で見えない部分にあります。

フレーム素材としては、木製、天然木のものと、木材を繊維状にほぐしボードに成型したMDFといわれる繊維板や
パーティクルボードなどの加工材がありますが、MDFやパーティクルボードは天然木に比較すると強度が劣ります。

安価なソファにはMDFやパーティクルボードが使用されていることがあり、耐久性という点ではやや難があります。

フレームで見る耐久性のポイント!

内部のフレームは目に見えない部分のため、特に通販で購入する場合は、ソファのスペック表などでフレーム素材をチェックします。

一般的な価格帯のソファの多くは天然木となっており、耐久性はそれほど問題ありません。

フレーム素材がMDFやパーティクルボードとなっている場合は、耐久性の点からは購入を避けた方が無難といえます。

まとめ

ソファを選ぶポイントはいろいろありますが、一度購入するとしばらくは生活を共にする相棒となります。

失敗しないようにしっかりチェックして、長い間愛用できる相棒を手に入れてください。

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