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ベッドの耐荷重とは|体重が重い人が気になるベッドの強度や耐久性

ベッドの耐荷重

体重が重い人のもの選びっていろいろ大変ですよね。

例えば服を選ぶにしても、普通に大柄な人ならLサイズでよくても、100kgを超える人の場合、LLや3Lサイズでも購入してみないと着れるかどうかわかりません。

その他にもOAチェアやアウトドアチェアの椅子類、自転車、ルームランナーなどのトレーニング器具などに耐荷重なるものが設定されていて、体重が100kgを超えると耐えられるかどうか微妙なものがいろいろとあります。

体重が重い人がベッドを選ぶ時も同様に耐荷重や体重制限、ベッドが体重に耐えられるかどうか、すぐに壊れないか、フレームやマットレスの耐久性はどうかと、気になる点や心配は多いと思います。

そこで今回は、体重が重い人のベッド選びにスポットを当て、注意する点やベッドの耐荷重、強度や耐久性について考えてみたいと思います。

体重が重い人の注意ポイント

体重が重い人がベッドを選ぶ時に一番注意したいポイントは、体重に対してベッドが耐えうるものであるかどうかということですね。

ベッドの強度や耐久性は、単にベッドのフレームやマットレスが長く使えるかどうかということだけではなく、ベッドの床板が体重の重みで抜けたり、フレームが壊れたりすれば怪我にもつながるため、安全性の面においてとて重要なことなのです。

そこで注意したいポイントとして、次の3点について考えてみます。

ベッドフレームの耐荷重

体重など重量がかかる商品には耐荷重というものが設定されています。もちろんベッドについても同様に耐荷重があるので、ぜひ商品説明やカタログスペックで確認したいポイントです。

ベッドの種類によってもフレームの強度に違いがありますが、耐荷重の一つの目安としては一人用のシングルサイズ、セミダブルでは約100kgから120kg程度になります。

ベッドの中には商品説明等で耐荷重が不明なものもありますので、必ず確認して不明なものは避けるようにし、体重に対して余裕のあるものを選びたいですね。

マットレスの硬さ

体重が重い人のマットレスの選択肢は「硬め」の一択となります。

柔らかいマットレスだと体重で体が必要以上に沈み込み、体に無理がかかった姿勢で寝ることになるため、腰痛を始め、体の不調の原因になります。

もちろん柔らかいマットレスだと耐久性という点でも問題があり、マットレスの寿命が短くなってしまいますね。

さて「硬め」というのはどういう選択になるのでしょう。

例えば、ポケットコイルよりはボンネルコイルのマットレス。ボンネルコイルの中でもハードタイプのもの。さらに各メーカーで出している高反発マットレスの中でも反発力が強いものというように、可能な限り硬めを選ぶ必要があります。

もしマットレスに不安があるなら、畳ベッドに布団敷きという方法も選択肢の一つとして考えてもいいと思います。

ベッドの品質

ベッドの品質もチェックポイントです。

体重が重いとベッドへの負担も必然的に大きくなります。

ベッドを使用していく内、ベッドのフレームが破損した、マットレスがへたってきたなど、何らかの不具合が出てくることが考えられないわけではありません。

もちろん高価格のものは品質も高いと考えられますが、ベッドの品質については何をもって高品質というか判断基準は難しいものがあるため、最低でも1年の品質保証がついたものを選ぶのが賢明です。

購入してすぐの不具合はもちろんですが、しばらく使用している中で発生する不具合についても、1年までなら対応してもらえるということですね。

ベッドの強度の指標、耐荷重について

ベッドの耐荷重とは、何㎏までの重さに耐えられるかという強度の目安となる指標です。

体重が重い人が注意するポイントの一つとして、耐荷重というものがあるのは先述のとおりですが、安全にもかかわる重要なポイントなので詳しく説明したいと思います。

JIS規格と耐荷重の違い

ベッドの耐荷重については、それとは別にJIS(日本工業規格)で規格が定められており、フレーム、床板、脚に決められた荷重をかけて強度が各メーカーで試験されます。

しかしJIS規格はあくまでも製品として最低限必要な強度で、メーカーが設定しているベッド毎の耐荷重は実際に使用する条件を考慮した強度の指標といえます。

耐荷重はその数値を少しでも超過すると壊れるという基準ではなく、安全マージンという安全性を確保するための多少のゆとりを持たせているが一般的です。

耐荷重の考え方

次に耐荷重の考え方についてですが、耐荷重はあくまでもベッドのフレームに載せることができる総重量として設定された数値なので、その点を忘れずに考慮しなければなりません。

つまりただ自分の体重だけではなく、体重にマットレスや布団などの寝具類を合計した重量で考える必要があるということです。

例えば体重が100kgの人の場合、マットレスの20kgと布団5kgを合わせた総重量では125kgとなりますが、一般的なシングルベッドで考えると、耐荷重が100kg~120kg程度に設定されていることが多く、それでは強度不足である可能性が考えられます。

またもう一点考慮する必要があるのが、耐荷重の数値はベッドの乗っている人が動かない状態の静荷重で、寝返りをうつ動作でかかる動荷重や、ベッドにドシンと体重をかけるような衝撃荷重ではないということです。

安全マージンは設定されているとはいっても、それがどの程度かは消費者側ではわかりません。以上のことを考慮するとかなり余裕をもった耐荷重のベッドを選ぶことが賢明といえます。

体重が100kgの人であれば、耐荷重200kg程度のベッドを選べば耐久性についても安全面でも安心だと考えられます。

ベッドの耐荷重の商品サンプル調査

次に実際にベッドの耐荷重の設定がどのような状況なのかを商品サンプル調査してみました。

ベッドの商品説明やカタログスペック等の記載を確認すると、耐荷重について記載がある商品もあれば、中には記載の無い商品も見受けられ様々ですが、記載がある商品について、ベッドの種類別のサイズに着目して調べています。

フロアベッド

商品A シングル/セミダブル/ダブル150kg
商品B シングル/セミダブル120kg、ダブル200kg
商品C シングル/セミダブル120kg、ダブル/クイーン200kg
商品D シングル120kg セミダブル200kg
商品E 全サイズ共通150kg

脚付きベッド

商品A 全サイズ120kg
商品B シングル/セミダブル120kg、ダブル200kg
商品C ダブル/クイーン/キング200kg

すのこベッド

商品A シングル/セミダブル180kg
商品B シングル/セミダブル120kg、ダブル200kg
商品C シングル/セミダブル/ダブル150kg
商品D シングル/セミダブル120kg、ダブル200kg
商品E シングル 150kg
商品F 全サイズ共通 180kg

収納付きベッド

商品A シングル/セミダブル120kg、ダブル200kg
商品B シングル100kg、セミダブル120kg、ダブル200kg
商品C シングル/セミダブル120kg
商品D シングル 150kg
商品E シングル/セミダブル180kg
商品F シングル/セミダブル180kg
商品G シングル/セミダブル/ダブル180kg

パイプベット

商品A シングル 100kg
商品B シングル 120kg

ロフトベット

商品A シングル 100kg
商品B シングル 120kg

以上、商品サンプル調査の結果です。

ベッドの耐荷重は数値的にはややバラつきがありますが、サイズ別、種類別に一定の傾向があり、サイズ別ではシングル、セミダブルは100kg~120kgにほとんどのベッドが含まれるようです。

また、ダブルは二人で寝ることを想定しているため、耐荷重も180kg~200kgとシングル、セミダブルの一人用ベッドとは数値に差がありますね。

種類別で見てみると、ベッドの構造上の違いも関係していると考えられますが、パイプベッド、ロフトベッドは100kgと控えめな設定のものがあり、逆に収納付きベッドはシングル、セミダブルでも180kgとしっかりとした作りになっているベッドが見受けられました。

なんと耐荷重600kg!驚きの頑丈すのこベッド

耐荷重600kg!驚きの頑丈すのこベッド

棚・コンセントつき頑丈すのこベッド【SFORZA】スフォルツァ

一般的なベッドの耐荷重が100kg~180kg、二人用のダブルでさえ200kgに対して、中にはなんと耐荷重600kg!驚くほど頑丈に作られた規格外のベッドも存在しています。

しっかりとしたフレームと脚、一般的なすのこの床板は10mmに対して、20mmという二倍の厚さ。他には無い圧倒的な頑丈さが特徴のベッドです。

一般的なベッドはマットレスを使用することを前提とした耐荷重で布団は使用できないことが多いのですが、このベッドは布団を使用しても何の問題もありません。

体重の重い人の中には、マットレスの柔らかさが苦手という人や耐久性が心配という方もおられると思いますが、その点、布団で寝れるというのは安心です。

このベッドなら体重の重い人でも何の心配もありませんね。

まとめ

体重が重い人のベッド選びで注意する点として、ベッドの耐荷重について重点を置いて考えてみました。

なにも体重が重い人に限ったことではないのですが、ベッド選びのポイントとして、安心して寝れるベッドというのは一番大切なことではないでしょうか。

特に体重が重ければ、ベッドに少しでも不安感があったり、ベッドのキシミ音がしたりといった不快感を伴えばしっかりと熟睡もできませんよね。

ぜひ安心して寝れる、しっかりとした作りのベッドを選んでいただきたいと思います。

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