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畳ベッドのメリットと特徴|ベッドに布団敷き!硬めの寝心地がおすすめ

畳ベッド

日本人ならやっぱり畳でしょう!

畳のい草の心地いい香りに心が落ち着くという人も多いはず。

ずっと子供の頃から畳の上で寝起きし、慣れ親しんで育ってきた人には、い草の香りはどこかノスタルジックな気分にさえしてくれますよね。

そんな畳ですが、現在はマンション暮らしで和室が無い場合や、ワンルームの一人暮らしの方では、ほっこりできる畳が恋しいという方もいらっしゃることでしょう。

やっぱり畳に布団を敷いて寝る方が落ち着くのに・・・そんな思いを抱く方には畳ベッドがオススメです。

今回は畳ベッドの特徴やメリット、使い方などをご紹介していきます。ぜひあなたの好みに合った畳ベッドを探してみてください。

畳ベッドという和洋折衷アイテム

和洋折衷アイテムの畳ベッド

畳ベッドというのがあることは、意外とその存在自体が知られていないようですね。

畳ベッドは、フレームは普通のベッドと変わりませんが、床板部分が畳になっているベッドです。

言ってみればただそれだけなのですが、ベッドという西洋式のものに、畳という日本固有の敷き物の置くという、西洋式と日本式のイイとこ取りの和洋折衷の発想はとてもユニークです。

和洋折衷といえば、和モダンという一つのインテリアテイストとして確立したものもありますが、畳ベッドの場合、もちろんインテリア性もあるのですが、その機能性がとても優れたものといえます。

次にその畳という素材が持つ機能性や特徴について紹介します。

畳ベッドの優れた機能性と特徴

畳ベッドの機能性と特徴

畳ベッドはベッド自体の機能性に加えて、畳が持っている調湿性、断熱性と保温性、リラックス効果などの機能性がプラスされているのが畳ベッドの特徴です。

畳ベッドの優れた調湿性

畳は呼吸をしていると言われます。

つまり湿度の高い時には湿気を吸収し、乾燥している時には水分を放出する調湿機能を持っているのです。

人は就寝中に一晩で最低でもコップ一杯(約200cc)の汗をかきますが、一方畳1畳分では、約500ccの水分を吸収する能力があるため、畳ベッドかその寝汗を吸収してくれます。

また部屋の湿気で布団は湿りがちになりやすいのですが、畳がその湿気を吸収し快適に保ってくれます。

畳ベッドの高い断熱性と保温性

畳の中の素材は稲ワラですが、ワラの中の空洞や隙間部分に空気をたっぷりと含んでいます。また畳表はい草ですが、断面はスポンジ状になっており、これもまた空気を含む素材です。

つまり畳には、空気をたくさん含んで熱を遮断する断熱機能、その空気に熱を蓄える保温機能があるのです。

そのため畳ベッドは冬は冷えにくく、夏は暑くなりにくいという特徴を持っています。

畳ベッドのリラックス効果

畳のい草はとても気持ちが落ち着くようなほっとする香りがしますよね。

それはただ心理的なものではなく、その秘密は森林浴効果やリラックス効果の高い芳香成分にあります。

またい草には空気中の有害物質を吸着する空気浄化作用もあり、芳香成分との相乗効果により、畳ベッドに寝ると森林浴をしているようなリラックス効果をもたらしてくれます。

畳ベッドというアイテムとしてのメリット

畳ベッドのメリット

畳ベッドは、ベッドと畳の両方のメリットを持っています。

ベッド自体のメリットは、あえてここでは説明不要でしょう。また畳としてのメリットは先述の畳の機能性のとおりです。

畳ベッドは、ベッドに布団を敷いて寝れるアイテムで、それ自体がメリットともいえますが、畳ベッドのメリットについてもう少し掘り下げて考えてみたいと思います。

ベッドの高さに布団を敷ける

寝る位置が高いということはベッドのメリットの一つですが、ベッドの高さに布団を敷くことができるのは、意外と気がつかない大きなメリットです。

寝る位置が高ければ寝起きがしやすいですし、ホコリやハウスダストなどの影響も受けにくくなります。またフローリングに布団を敷く場合に比べると、底冷え防止にもなりますね。

つまりベッドと布団を比較した時に、布団のデメリットとなっていた点がそのままメリットになるわけです。

またその他にも布団の上げ下げが床に敷く場合より楽ですね。これは畳ベッドの寝起きが楽な点も合わせると、膝や腰がお悪い方にとっては嬉しいメリットですよね。

洋室に違和感なく布団を敷ける

洋室しかないけれど布団で寝たいという方。

洋室のフローリングでも布団を敷いて寝れないかというと、そんなことはありません。実際にフローリングに直に布団を敷いて寝ている方はおられます。

しかしそれの何が問題かというと、フローリングに布団敷きだと生活感が出たりと、やはり生活様式として違和感があるということですね。

その点、畳ベッドだと布団を敷いても何の違和感もありません。

マットレスより硬い寝心地が得られる

ベッドが苦手という方の理由の一つとして、マットレスの寝心地が柔らかすぎるということが上げられます。

特に腰痛の方は、柔らかいマットレスては腰が沈みすぎるので、硬い寝心地の方が向いているようですね。

その点で、畳に敷布団を敷いた硬さがベッドで実現できるというのは、畳ベットのメリットといえます。

和モダンインテリアを演出できる

和室にベッドを置きたいという方もおられると思いますが、和室に置くベッドとして溶け込むように馴染みます。

畳ベッド自体が、和風の畳と洋風のベッドを掛け合わせた和モダンの雰囲気を持っており、和モダンインテリアを演出するのにぴったりな家具です。

リビングの小上がりとして使える

リビングの小上がりとして使える

これは意外な畳ベッドの使い方ですが、リビングの小上がりとして使うという発想です。

現在マンションで和室が無い場合など、リビングやフローリングのお部屋の隅に畳ベッドを置けば、ちょっとした小上がりの出来上がり。

小上がりとして使う場合、低めでヘッドボードが無いタイプのものを選ぶのがおすすめです。

洋間に簡単に和の空間を作り出すことができるので、ソファとは違った落ち着きが得られますね。

まとめ

畳ベッドは、ベッドと畳のいいところを組み合わせるという、日本人独特の面白い発想ですね。

ベッドの高さに布団を敷けるという、寝起きや布団の上げ下ろしが楽な点、布団の硬めの寝心地を活かせる点、ホコリの影響を受けにくい点などのメリットの数々。

腰痛や膝痛をお持ちの方、アレルギーのある方などには嬉しいアイテムといえます。

自分は布団派だという人でも、ベッドのメリットを布団で活かせることができるなら、この機会に畳ベッドに布団敷きというスタイルに変えてみてはいかがでしょうか。

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