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余白を残したインテリアで抜け感あるお部屋づくりのコツ

余白を残したインテリア

インテリアにはこだわっているのになんだか部屋がおしゃれに見えない…という方、インテリア家具同士の隙間が空いていなかったり、シェルフにもビッチリと物を詰め込んでいたりしませんか?

実はそれ、「余白」がないインテリアコーディネートだからなんです。

インテリア家具の選び方、配置の仕方など、そんなちょっとした工夫で劇的にお部屋の雰囲気が変わって抜け感が生まれ、おしゃれな部屋に大変身させることができるコツをご紹介します。

余白とは

字や絵などが書いてある紙面で、何も記されないで白く残っている部分。
引用元:コトバンク 余白

インテリアで言う余白とは家具と家具の間、壁面に飾った絵やライトとの間、シェルフに入れている雑誌などと仕切りの間、フローリングに敷いたラグとテーブルの間など、物の間に何もなく、隙間が空いていることを指します。

インテリアにおける余白効果とは?

インテリアにおける余白効果とは

盆栽や美術ではあえて足りないものを作ることによって、その作品に想像という広がりを持たせる働きがありますし、料理の盛り付けなどでいうと、余白があることによってよりその置いているものを目立たせる効果や、その余白も含めて風景として楽しむという効果もありますよね。

インテリアにおける余白効果に置き換えて考えると実用的な面では空間の広がり、動線の確保などがありますし、芸術的な面では置かれているインテリアやデコレーションの効果を最大限に発揮することができるようになります。

また余白があることによって精神的に余裕があることを示すこともできます。

徹底的に余白を楽しむ方法としてミニマリストがあります。ミニマリストの部屋を思い浮かべると、自分の生活に本当に必要なものだけを残して削ぎ落とすことで物事への集中度合いが変わったり、自分の判断軸がしっかりすることによって決断力が上がったりという効果があります。

ビッチリとものを詰め込んで生きていく生活よりも、必要なものだけ残す方が心のゆとりがあり、余裕があるように感じられると思います。

インテリアの余白ってどう作るの?

これからご紹介する5つの方法で余白を作り、抜け感あるおしゃれな部屋に変えることができます。

1.シェルフの中に物を6割程度しか入れない。
2.ミニマムなインテリア家具を選ぶ。
3.デコレーションは壁面いっぱいではなく、ワンポイントにまとめる。
4.トーンと差し色を統一する。
5.物が見えないように収納する。

シェルフの中に物を6割程度しか入れない

びっちりと物が入っているシェルフは部屋の圧迫感を増大させてしまいます。

おしゃれだなと思う部屋はシェルフの区切り毎に1要素だけなど、物がポツンと置かれていることが多くないですか?

そうすることによってそこに置いてあるものの存在感を示すことができます。

また、余白があることで実用面でも取り出しやすい、何があるかひと目でわかるといったメリットが生まれます。生活も格段にしやすくなりそうですね。

ミニマムなインテリア家具を選ぶ

とても広いお部屋の場合はそれほど気にしなくても良いと思いますが、ワンルームなどでは、余白を作るためにベッドは収納を兼ねた収納ベッドにする、必要最小限の大きさにする、多機能のソファベッドにするなどの工夫が必要になります。

全てをミニマムにする必要はないですが、リビングではこれ、ダイニングではこれをミニマムなインテリア家具にと、テーマ毎に一つのミニマムなものを入れるだけで随分とすっきりし、余白が楽しめるお部屋に変わります。

デコレーションは全面に広げず、ワンポイントにまとめる

例えばお部屋にグリーンを飾る場合。まとめて置いてある場合とあちこちに点在している場合は、どちらがスッキリ見えるかというと前者ですよね。

それが例えばウォールデコレーションであっても、シェルフの上の飾り棚であってもテーブルの上であっても同じです。何もない面が7割以上あるとすっきりとして余裕があるお部屋に見えます。

お部屋の色やトーンと差し色を統一する

余白があってもガチャガチャして見えるのは子供部屋などの色が多いお部屋。

お部屋の色やトーン、差し色を統一されることによって、驚くほどお部屋はすっきり見えます。

そこで、お部屋の色のトーンに合わせてインテリア家具類を購入することや、差し色の色は1色にまとめることなどが大切です。どうしても浮いてしまう色があり難しい場合は、色が隠れるように収納などを活用しましょう。

物が見えないように収納する

1番はこれですね。折角スペースを空けていても、そのスペースに物が置いてあるだけで台無しになってしまいます。

収納に入りきらないものは厳選して処分する、人に譲るなどの断捨離を積極的に行いましょう。

余白を作るためのインテリア家具選びのポイント

余白を感じられるすっきりとしたお部屋にするためには、インテリア家具の選び方に注意が必要です。

ソファやベッドなど大型家具は置くだけで空間を埋めてしまうため、必要最小限のものにするのはもちろんですが、背が低いロータイプのものにする、収納を兼ねたものなど、できるかぎり省スペースを考慮したものを選ぶことが大切です。

そこで余白を作るためのインテリア家具の選び方のポイントを紹介したいと思います。

壁面の余白を作る

お部屋を作っている壁と床と天井といった面を比べると、一番多い面積の部分が壁面です。

壁もできるだけおしゃれにとウォールラックや、ディスプレイを飾りたくなる人もいると思いますが、壁のような広い面積の部分こそ少しでも多く余白を残しておきたいところです。

家具選びにおいても、できるだけ壁面を遮らないものを選ぶことによって壁面の余白を作ることができます。

■フロアソファ
リビングにソファを置く場合、どうしても家族人数分が座れることを考慮した大きさが必要になります。

そのようなソファのサイズを小さくすることができない場合は、背を低くするという方法が効果的です。

リビングを見渡した時に背が低いフロアソファは視界を遮るものが少なく、壁にソファの背をくっつけて置いた時も同様に、壁の余白の面積がより多くなることによって、広く感じられると同時にすっきりとした空間になります。

■フロアベッド
ベッドについても脚がない床にベタ置きするフロアベッドにすれば、フロアソファと同様に視界が広がり壁面の余白をより多く作ることができます。

ベッドのように大きな家具でも、床からの高さが低ければ意外なほどお部屋はすっきりとするはずです。

床面の余白を作る

床面の余白を作るには、モノを置かないのが一番ですが、そうかといって何もない空間はインテリアとしては寂しいものがありますよね。

また暮らしやすさという点においても、スッキリさせることと、必要な家具を置いた暮らしやすい生活とのバランスは大切です。

床の多くを占めるソファやベッドを置くにしても、必要最小限のサイズのものを選ぶのがポイントになります。

■コンパクトなソファ
お部屋があまり広くない場合は、ソファは置かないという選択肢が正解ともいえますが、もし置くならほんとうに必要最小限のコンパクトサイズのソファがいいでしょう。

特にワンルーム、一人暮らしの場合では、床面のスペースと実用面とのバランスを考慮すると、100~120cmといった二人掛けの中でも比較的コンパクトなサイズのソファがおすすめです。

最低100cmの横幅があれば、友人や恋人が来た時でも2人で座るという実用性もカバーできます。

■セミシングル、またはショート丈のベッド
一般的にはベッドは大は小を兼ねる部分があり、もし置けるスペースがあればゆったり寝れるため、大きいに越したことはないのですが、ここでは全くの逆発想となります。

ベッドは寝れるだけの必要最小限のサイズがベスト。ベッドの種類としては選択肢が少ないのですが、男性でもセミシングルのサイズで寝ることは可能ですし、小柄な女性の場合、さらにセミシングルでショート丈というベッドとしては最小サイズを選ぶことも可能です。

■収納ベッド
必要最小限の家具を置くことを考えた場合に、困るのが生活用品の収納場所でしょう。収納家具を置かないばかりに、モノが溢れ雑然とした空間になってしまっては本末転倒というものです。

そんな時、役に立つのが収納を兼ねたベッド。ベッドで占めてしまった床の余白部分がそのまま収納場所として活用できるため、結果として床に雑然と置かれていたモノが収納され、別な収納家具を置かなくていいだけ、床の余白を作ったことになります。

まとめ

おしゃれだなと思うインテリアには必ず計算された余白があります。

自分のお部屋と素敵だなと思うお部屋を比べて何が多いのか考えてみると、必要なモノ、不要なモノが見えてくるかもしれません。

余白によって生み出される空間美ともいえる心地よさは、日々喧騒の中で生活している現代人にこそ必要なものでしょう。

余白のあるスッキリとしたお部屋で、心にもゆとりを感じながら、心地いい暮らしをぜひしていただきたいと思います。

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